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【※必読】
消防設備士・予防技術検定に “一発合格” したい方向けの教材を販売しています。

✔︎甲種 筆記45問 実技(鑑別)5問、(製図)2問
✔︎乙種 筆記30問 実技(鑑別)5問
✔︎共通科目10問、専攻科目20問

※現在、最新ver.の2025年度版に加えて、オマケで2024年度版も同封中!

✔︎全ての問題に「解答」および「分かりやすい解説」あり!
✔︎実技試験にも採点基準を設けました!
✔︎本試験前に自分に合格する実力があるか判定できます!

【参考】
以下、本試験の費用です。
✔ 甲種‥6,600円
✔ 乙種‥4,400円
そして本試験には解答・解説がついておらず、採点基準も明らかとなっていません。

※青木マーケ(株)【公式】noteにて同じ内容の「過去問テスト」のデータ版(PDF)を1,000円お安くお求め頂けます。
印刷環境がある方はnoteよりお求め下さい。
https://note.com/aokimarke

ぶっつけ本番で本試験に臨み、あえなく撃沈するか、もしくは一度本試験を受ける前に本試験と同じ「過去問テスト」で練習試合をしておくか。

12年前に消防設備士試験の受験生であった私が今、再び試験を受けるなら一度、本試験を受ける前に本試験と同じ「過去問テスト」をします。

「過去問テスト」は、その名の通り “過去に出た問題” のテストです。

✔ 一発合格したいけど不安
✔ どんな問題が試験本番で出るか知りたい
✔ 過去問が出回って無いので自分の実力が分からない

人生の貴重な時間を割いてまで勉強するなら、一発で合格したい。
早く資格(免許)を取って実務に従事して、一人前に近づきたい。
知識を身に付け、第一線で活躍している同志の仲間に加わりたい。

悶々と野心を抱いて勉強に打ち込んでいた10年前の私も悩んでいました。
果たして自分は、試験に合格できるレベルに達しているのか?
それを測定する術がなくて困っていました。
どんな問題が出てくるのか知りたい!

そもそも参考書でしか勉強せずに、それからいきなり本試験に挑戦するってギャンブル過ぎますよね。よく、この勉強方法で合格してたなと思います。

ブログやSNSでお馴染みの管理人が過去問に関する情報収集を積み重ね、その中から過去問ベースの模擬試験を作成した教材です。

かつて私も一度だけ消防設備士の試験に落ちたことがあります。
あの不合格の通知を受け取った際の屈辱感、二度と味わいたくない不快なものでした。

これから消防設備士の試験を受けられる方には一発合格してほしい。
不合格を予防するために膨大な時間と労力をかけて「過去問テスト」を作成しました。

※もし「過去問テスト」を使った結果、一発合格された方は是非その喜びを共有して下さい!

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【作成者の紹介】
青木 俊輔(あおき しゅんすけ)
平成元年生まれ
三重県鈴鹿市出身
祖父が起こした消防設備業者で10年間務めた後に独立・起業
現在は法人3社の代表を務める経営者・消防設備士

青木マーケ(株)代表取締役 社長
「消防業界のマーケティングを担当する」
https://aokimarke.com

(株)防災屋 代表取締役 社長
「予防時代をリードする200年企業をつくる」
https://fdma.co.jp

(一社)予防団 共同代表理事
「現役消防士と消防設備士が共同設立した一般社団法人」
https://fdma.or.jp

Amazonベストセラー1位
著書「【改訂版】消防設備士0類」

現役消防設備士の管理人は入社3年以内で消防設備士全類や第二種電気工事士、AI・DD総合種や、電験三種の免状を取得。

(株)オーム社の月刊誌「電気と工事」にて連載記事を担当する他、神戸高等技術専門学院にて消防設備士4類の外部講師も担当。

【※厳禁】
✔︎「過去問テスト」は転売・転載・再配布NGです。発見し次第、容赦なく法的措置を取ります。